かっこうぶろぐ(仮)

DEAN FUJIOKAさんが大好きな20代。良さを広めたくて書いてるだけ。更新は気まぐれ。

辛い時に心の支えになった曲

 

ブログの名前、「ただの日記。」じゃあまりにもつまらないので変えました!

 

「かっこうぶろぐ(仮)」

 

です。もともとかっこうって名前も(仮)に関係あるって話をこの2つ前のブログで書きましたが、もうそれなら(仮)推しでこのタイトルにしてしまえ!ってことでこれです(笑)

 

今回は、私がとても落ち込んでたり、追い詰められてたときに、力になった曲、救われた曲について紹介してみたいと思います!

今までディーンさんの曲を聴いたことがない人でもぜひ聴いてもらいたいです。

 

突然ですが、私はここ半年間ぐらい、

ずっと先の見えない不安と戦っていたんです。

え?どうして?どんなの?って感じですけど、これ以上はあまりにも個人的な話なので残念ながら書けません…

(なんかこれだけ書くと『結婚』の古海みたい(笑)

でも確かに、すっごく追い詰められてたときに「Permanent Vacation」を聴いて、

「うわーそうなんだよ、明日の形なんて、きっと私にも分からないままなんだ…」

なんて思ってた時期がありました(笑)) 

 

でもとにかく、精神的に追い詰められてたし、時間にも追われてたし、すごく辛い時期でした。今はもう、それが終わって心に余裕ができたので、こうやってブログを書くことができますが。

 

そんなときでも、ディーンさんの曲はやっぱり心に染みます。

だから、電車で目的地に向かうまでとか、そういう少しの時間でもいいから聴くと、心が落ち着くんです。

どの曲も好きなのですが、今回は3つ紹介します。

 

①Priceless

Priceless

Priceless

Pricelessは、ディーンさんによると3.11の際に故郷を想って作られた曲なのだそうです。

(ディーンさんは福島県須賀川市生まれです)

 

改めてあの震災の時を思い出すと、いろんな事がありましたよね。

 

あの当時、日本中の人々が東北を応援したいという気持ちはあったと思うのですが、はじめ、メディアなどで「がんばれ東北!」というスローガンが出た時に、

「『がんばれ』というのは、どこか自分を棚に置いて、応援してる感じがする」

と指摘する声が出て、「がんばろう東北!」と一緒に支え合うニュアンスのスローガンに変わったりなど、応援したいがゆえに配慮に配慮を重ね、言葉にものすごく敏感になっていた事を思い出します。

 

Pricelessの一番最後に、こんな歌詞があります。

 

ねえもう少しだけ 涙こらえて

願い叶うまで 負けないでいてね

 

この言葉は、私にとってとても温かく感じるんです。

それこそ「がんばれ!」と直接的に声をかけるのではなくて、そっと後ろから肩を支えて、辛い思いをしている方々に寄り添うような温かさ、優しさを感じます。すーっと傷が癒えていくような。だけどそれだけじゃなくて、寄り添うと共に少しだけ後押しをしている。未来への希望も感じるのです。

 

ライブでこの曲を聴くと、辛い事があっても、明日からもがんばろうって思えるんですよね。そして、年末ライブの時にこの部分の歌詞を会場全体で歌いましたが、私も歌っているうちにこの言葉を自分に言い聞かせているような気持ちにもなりました。とても好きな言葉です。

 

あともう1つ、Pricelessには深く心に刺さったところがあります。

 

In the end, what matters most is,

how well did you live,

how well did you love,

how well did you learn to let go 

 

この言葉を初めて聞いた時、「ああ、人生の指針にしたいな」と思ったんです。

 

(このブログを書く際になんとなく、この言葉をまるまる検索にかけてみたら、ブッダの名言(?)みたいな感じで出てきました。ただ、英語で解説するページしかヒットしなくて、お恥ずかしながら私はそこまで英語力も無いので100%理解できませんでした。もしかしたら、ディーンさんは引用してこの言葉を使ったのかもしれませんね。どなたか詳しい方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいです。)

 

もし人から急に「人生において最も大切な事って何だと思いますか?」って聞かれたら、質問内容がかなり深すぎて答えるのが難しいなって感じます。でも、この3つって非常にシンプルだけど確かに大切なのかもしれないなって。

 

ひとつひとつの言葉が心に響く、とても温かい曲だと思います。

 

History Maker

History Maker

History Maker

人によっては「あ!ユーリの曲!」ってなるでしょう。

そうです。ユーリの曲です。

 

私は普段、あまりアニメを見ません。

でも、ユーリは「ディーンさんがOPテーマ歌ってるなら…」という軽い気持ちで見始めたのですが、まんまとはまって全話しっかり見ました。で、最終話で号泣しました(笑)

劇場版も制作が決定してますよね。観に行きたいなあ…(あわよくば劇場版も主題歌はディーンさんでお願いしたい)

あのOP、すごい好きです。ディーンさんは勇利→ヴィクトル→全員の順にその人の目線で歌詞を書いたそうですが、その歌詞の順に合わせてキャラも出てくるんですよね。映像の世界観が素敵だと思います。

 

私の周りの友達も、ユーリをきっかけにHistory Makerを知ってくれた人がたくさんいてとてもうれしかったです。

 

去年の9月頃、1番はじめにディーンさんがユーリのOPテーマを担当するという情報が解禁された時、同時に1分ぐらいの歌付きの予告動画も解禁されましたが、たった1度聴いただけですごく心に響いて、その1分の動画を何度も何度も見ました。そして、その日からとにかく早くフルで聴きたい!!!ってソワソワしてたのが懐かしいです。

 

History Makerはユーリをはじめとしたフィギュアスケート選手の方々へ宛てた応援歌であり、そしてそのような方々に限らず、日々戦っている人への応援歌でもあるそうです。

 

私は、「今日は私にとってとても大事な日だ!」というとき、必ずこの曲を1番最初に聴いて自分を奮い立たせています。

 

あえて、サビ以外で好きなところを紹介しますね。

 

History Makerはこんな歌詞から始まります。

 

Can you hear my heartbeat?

Tired of feeling never enough

I close my eyes and tell myself

that my dreams will come true

 

何か大事な事が控えている時、やっぱりこういう気持ちになるんですよね。成功させたいがゆえにあれこれ考える。

今までしてきたことは間違ってないだろうかとか、準備不足じゃないだろうかとか、失敗したらどうしようとか…

そして、すっごく緊張する(私は緊張しいだから特に)。

 

そして、次の歌詞がこれです。

 

There'll be no more darkness

when you believe in yourself

you are unstoppable

 

ここが、すごく心に刺さったところです。

自分を信じる事の大切さ。自分を信じればもう暗闇なんてないんだよって。 

不安ばかりが募って、それが暗闇のような存在だと思うんですけど、「これまで自分がやれることはやったんだ、だからきっとできる。もう誰も私を止められないぞ!」とかこんな感じで信じることでそれが晴れていくんだと思いました。

 

この歌は、私にとって勇気をくれる曲です。

 

③Showdown

Showdown

Showdown

Showdownの1番最初の歌詞は「あり得ないね」です。

「あり得ないね」って歌詞で始まるのって今までない感じで新鮮だなってなんとなく自分の中では思ったんです。(私が普段あまり多くの音楽を聴いてないからそう感じてるだけかもしれませんが…)

 

じゃあ、何がありえないのか。続きはこれです。

 

あり得ないね

午前五時に奏で出す

悪い夢を繰り返す

  

不思議な事に、例の私が追い詰められていた時期は、毎日大体午前五時に目覚めてしまうものでした。午前五時って普通の人からしたら早起きな時間帯だし、二度寝したいな…って感じの時間ですよね。そして、そこから自分の中の不安とか、モヤモヤした嫌な気持ちとか、それが夢と入り混じってそれこそ「悪い夢」になってしまったりとか。

そうなると「なんで毎日こんな鬱屈とした感じになってしまうのだろう…」ってただただ辛い状況になってしまうのです。

 

私がそんな状況だった時、ふとShowdownにこんな感じの歌詞あったなあって思い出しました。そして、ディーンさんもこういう風に悩みにさいなまれていた時期があったのかな…とかそんな事を考えました。で、そんな状況は「あり得ないね」って気持ちだったんだろうなって。

 

そして、2番の歌詞の最初。

 

灰色のリフレイン

生きるために偽るほど正しさに耳が遠くなる

 

 

ここもここで、その辛かった時の自分に通づる所があって。

私は本当に要領が悪くて、女子なのに不器用で、周りの人が簡単にできることもできなくて、ああ上手くいかないな…と思ったときに、身近な人から「人生、ときにはハッタリも必要だよ」とアドバイスをもらった事があります。

確かに、なんでもないようにサラッと軽く嘘ついて、世渡り上手の人とかいますよね。

 

そんなもんなのかなあ…なんて思って、 それを実践してみても、やはり不器用だから上手くいかなくて。そして、たとえ人から褒めてもらっても、自分を偽ったところでそれは本当の自分を評価してもらっているのだろうかとか考えてしまうんですよね。

 

そんな気持ちがこの歌詞にリンクしているなと、個人的に感じていました。

「正しさに耳が遠くなる」

そんな状況って恐ろしいような気がするんです。

 

だからShowdownを聴いて、そうだ、そうなんだよなー。って気付かされて、本当の自分を評価してもらえた方がいいなって思うようになりました。

 

ここまでの話だと、今まで1度も曲を聴いたことのない人なら、もしかして暗い感じの曲?と思うかもしれませんが、全然違います。

曲調はとても明るい感じだし(実際、ライブでは1番最初や最後の曲になってて、盛り上がる曲です)、ここで挙げた以外の歌詞はそんな辛い状況の人を応援してくれているかような、ポジティブな言葉があります。

 

途切れないでね

孤独に勝ち 人はさらに強くなる

  

特にここが好きです。

ディーンさん自身が今までの人生の中で、紆余曲折、様々な困難に立ち向かってきたのだろうと思います。

だから、これはディーンさんが歌の中で訴えているからこそ、すごく説得力があると感じました。

 

私はこの歌詞をたびたび思い出し、辛いことがあっても諦めないで(途切れないで)、きっと道は開けると自分に言い聞かせていました。実際、なんとか上手く行った時、すごく達成感があってうれしかったです。

 

 

最後にもうひとつ番外編として。

 

Banana Muffin Blues

Banana Muffin Blues

Banana Muffin Blues

私は普段、イライラするタイプではありません。

だから、友達にはどんな事があっても穏やかだねとか言われたりします。

(自分で怒りを抑えられているからそうなってるのかは自分ではよく分かりません。でも、前にディーンさんがラジオで「怒ることは剣を抜くこと」理論を話してた事がありますが、ああ、なんとなく分かるかもしれないなと思いました。)

 

だけど、本当にたまに、これは理不尽すぎるでしょとか納得いかないなって思うことがあるので、これを聴くとスカッとします(笑)

 

初めてBanana Muffin Bluesを聴いた時は、ディーンさんの今までのイメージを良い意味で覆されました。あえてここの歌詞がーとか書かないので、ぜひ聴いてみてください。

 

曲調も激しいし、聴いてると楽しくなってきます。おすすめです!

 

 

 

番外編含めて4つ紹介しましたが、総じて言うと、ディーンさん自身の人間性とか今までの人生とか、そういうものが滲み出ているからこういう心に染みる歌詞になるのだろうなと思います。

だから、1人でも多くの方にいろんな曲を聴いて欲しいなと思います。

特に、ディーンさんがTVでは披露してない曲についてここでは書いたので、こういう曲もあるんだなーと知っていただけたら本望です!

※ このブログを書いた当初は歌われてなかったのですが、History Maker はMステウルトラFES2017でユーリとコラボしてディーンさんが歌いました!オーケストラ付きの壮大な演出、とてもすばらしかったです…

( 2017年9月19日追記 )

 

最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました!!